『ペコス・グーフィーのフロンティアレビュー』が終了すると聞き、せっかくなのでとダイヤモンドホースシューに行ってきました。
入場してすぐのガラス板に、あるキャラクター達が描かれています。
こちらはペコス・ビルと愛馬のウィドウメーカー。
こちらはダイヤモンドホースシューの主人でもあるスルー・フット・スー。
映画で初登場した際のオオナマズを乗り回している姿。
わたしゃこの二人が見れただけで4000円払った価値を見出せたよ。
・・・普通にショーも料理も素晴らしかったので、ペコスグーフィー終了前にぜひ一度足をお運びいただきたい。
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『メロディ・タイム(1948)』より「青い月影(英語)」
というワケで元ネタ。
いぴあいえー。いぴあいおー。